自分中心だから恐い
先日ウチのグループが著作権を侵害しているとして、ISOに通報されまして、いろいろ考える良いきっかけになった。 結果的には、ISOからは何のお咎めもなく無事でした。 そもそも、12ステップグループのメンバーである私たちは、「身体的にも精神的にも霊的にも病んだ人たち」の集まりなので、自分の思い通りにいかないことに腹を立てて、そのグループやメンバーを通報したり、告発することはよくあることらしい。 僕は初めてのことでずいぶん動揺しましたが、経験者からすると「そういうのは放っておけばいいさ」ってことらしい。 先輩方が、みんな口を揃えてそういうアドバイスをしてくれるのに、病んでいる僕は「いや、それでも今すぐ完璧に対応しなければならない!!」とやけになって、色々調べまくって頭パンクしそうになってました(やっぱり僕は痛い目みないと分からないらしい)。 これのどこが神の導きに従っている生き方なんだよ、と頭の片隅で自分にツッコミをいれつつ、「徹底的に問題をクリアして非の打ち所がない鉄壁を築かねばならない」と奮闘するその様は、まさに「何もかもを取り仕切りだがる役者」そのものでした。 何もかも取り仕切りたがるとは、つまり、自己中心的ってことで、神ではなく自分を中心に据えているから、恐くて恐くて仕方がない。 恐くて恐くて仕方がないときは、自分を頼りにしているのかもしれない。 最終的には、最低限の問題だけ修正して、あとはそのままにしました。 最初からそういう導きなんだから、そうしろよっていう話ですね。